複数の決済手段と銀行口座への入金を管理する
オプションサービス

複数決済登録管理機能

  • クレジットカード決済 + 口座振替 + 銀行振込を組み合わせ、決済の自由度と利便性向上を実現。
  • 事前に登録された決済手段をシステム上で簡単に変更が可能。取引先の都合に合わせた柔軟な対応が可能。
  • 複数の銀行口座のデータを取り込んで一元管理。

ご利用のメリット

決済手段の自由度と利便性が向上

  • クレジットカード決済、口座振替、銀行振込の併用時のオペレーションがシンプルに

取引先ごとの決済手段の切り替えがスムーズ

  • 決済失敗時でも、次回請求への繰り越しや多決済への切替などの設定が可能

複数の銀行口座への情報を一元管理

  • 各口座のデータの取り込みが可能

決済ごとに運用のフローを変える必要がありませんので、請求を行う営業担当の覚えることが少なく済んでとても助かっています。

決済手段の登録管理機能

クレジットカード、口座振替、銀行振込といった法人間決済(企業間決済)に欠かせない決済手段の運用を一つにまとめることができる機能です。 これまで決済手段ごとに異なる運用を行う必要があったものが同一のオペレーションに集約されます。取引先ごとに一つの決済手段だけではなく、用途に合わせてクレジットカード決済と口座振替、 銀行振込といった複数の決済手段を組み合わせるなど、最適な支払い体験を提供することが可能です。

決済手段の変更機能

事前に登録された決済手段をシステム上での変更が可能となり、取引先の都合に合わせて柔軟な対応が簡単に設定できる機能です。例えば、ユーザーがビザカードやマスターカードを使用できなかった時や決済失敗時に備えて、 銀行振込も併用するような場合などに有効です。銀行振込への切り替えはもちろん、次月への繰り越し請求などケースバイケースに合わせた最適な対応をとることで料金回収率とスピードを高めます。

複数口座への入金管理機能

複数の銀行口座をご利用の際に、各口座のデータをまとめて取り組んで管理することができる決済拡張機能です。これまで一つ一つ通帳で確認していた各口座の入金情報をすべてまとめて一つの画面にて管理することで、 情報活用のスピード向上と新たな用途への展開が可能です。
※口座データ取り込みには専用フォーマットへの対応が必要です。

よくあるご質問

サブスクペイ決済についてよくあるご質問をご紹介いたします。

  • 取引先から名義不一致での入金があった場合、どのような対応が可能ですか?

    自動消込が失敗した口座名義を記憶させ、次回自動消込時に消込対象の候補として利用することが出来ます。

  • 銀行振込の場合、入金データのインポートは可能ですか?

    はい、全銀形式もしくはCSV形式での入金インポートが可能です。

  • 取引先企業が複数の請求金額を合算して入金してきた場合の対応は可能ですか?

    はい、「手動消込」にて一つの入金データに対して複数の請求書の消込が可能です。

プライバシーマーク
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PCI DSS 4.0 (Payment Card Industry Security Standard)
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ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013)認証
ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しております。