オンライン決済の種類や利用率、国内市場の成長は?

オンライン決済の種類や利用率、国内市場の成長は?

[記事更新日]

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オンライン決済の種類や利用率、国内市場の成長は?

オンライン決済の種類や利用率、国内市場の成長は?

インターネットの普及にともない、私たちの生活は大きく変化しました。自宅にいながら、インターネットを通じてさまざまなことが可能になりました。
そうした中でも大きな変化の一つが、インターネットを通じて物品の購入や各種料金等の支払が可能になったことだと言えるでしょう。今では食品や日用品、衣料品をはじめ、家具や雑貨、書籍やCDなどといったさまざまなものをオンラインショップで購入することができます。また、公共料金をはじめ、学費や授業料、会費などといったものの支払いをインターネットで行うこともできます。こうしたことを可能にしたのが「オンライン決済」です。

オンライン決済とは

オンラインショップでの買い物はもちろん、各種料金や会費等の支払いをインターネットに接続した状態で行うことを、一般的に「オンライン決済」と言います。

オンライン決済にもさまざまな決済手段があり、中でも主なものが「」「代金引換決済」「後払い決済」です。

・クレジットカード決済
クレジットカードを使用した決済手段です。オンライン決済では最も多く利用されています。

・後払い決済
オンラインで商品等注文後に払込票が送付され、その払込票を用いてコンビニ等で支払いを行う方法です。

・代金引換決済
オンライン通販などで利用される決済手段です。購入した商品が宅配される際、商品と引き換えに代金を支払うシステムです。

経済産業省が2009年に行った調査によれば、各決済手段ごとの消費者の利用率は以下のようになっています。

・クレジットカード決済 44.3%
・後払い決済(銀行振込、コンビニ支払い)24.6%
・代金引換決済 15.6%

オンライン決済が利用される場面――国内のEコマース市場

オンライン決済の種類や利用率、国内市場の成長は?

オンライン決済による取引は、大きく以下の3つに分けられます。

・BtoB:企業間でのオンライン決済による取引(ネットでの仕入れ、オンラインでの料金・代金支払いなど)

・BtoC:企業と消費者間でのオンライン決済による取引(ネットショップ、オンラインでの会費等支払いなど)

・CtoC:個人間でのオンライン決済による取引(ネットオークションなど)

このうちBtoBおよびBtoCが国内のEコマース市場であると言えます。経済産業省が2013年に行った調査によれば、国内のBtoB電子商取引の市場規模は262兆円、BtoC電子商取引の市場規模は9.5兆円となっており、いずれも過去5年間にわたり継続的に上昇を続けていることがわかります。

国内のEコマース市場は、今後も一定の成長が期待できる市場であると言えるでしょう。

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