あなたのビジネスに継続課金モデルを導入するヒント

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あなたのビジネスに継続課金モデルを導入するヒント

あなたのビジネスに継続課金モデルを導入するヒント

ビジネスにおいて、安定した売上およびキャッシュフローを確保していくことは重要です。そのための方策の一つとして昨今注目されているのが、「継続課金モデルビジネス」の導入です。
継続課金モデルは、従来の売り切り型のビジネスと比べ、毎月一定の売り上げが確保できるため、キャッシュフロー計画を立てやすいのが魅力です。しかし、現在取り扱っている商材では継続課金モデルの導入は難しいと考えている経営者の方も多いのではないでしょうか?
少しの発想とフレームワークの転換ができれば、現在の取り扱い商材を活かしつつ継続課金ビジネスモデルを導入可能かもしれません。そうした発想のヒントと事例をご紹介します。

実店舗での事例:会員制、定期コース制の導入

スポーツジムやエステティックサロン、脱毛サロンなど会員制や定期コース制など、継続課金モデルが主流となっている業種も一部ありますが、実店舗でのサービス提供や商品提供は、売り切り型での販売が一般的です。

しかし、こうした「継続課金モデルには向かない」と思われがちな業種でも、継続課金モデルを導入して成功しているケースは少なくありません。

一つの事例としては、ヘアサロンにおいて、カラーリングを会員制の継続課金としたケースがあります。
通常、ヘアサロンでの施術は都度課金が一般的です。しかし、髪のカラーリングというのは一度行ったら定期的に継続して行うもの。月一度の継続課金で、都度支払いより少し割安な料金設定にすることで、継続的な集客および売上確保に成功している例です。カラーリング代を自動引き落としで支払っているため、来店のついでにカットなどほかのメニューを追加するお客様も多いようです。

通販での事例:定期販売、頒布会の導入

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通信販売での継続課金では、同じ商品を定期的に届ける「定期販売」や、毎月おすすめ商品を届ける「頒布会」が注目されています。前者は化粧品や健康食品など、後者は雑貨や衣類などで多く見られる販売形式ですが、その他の商材でも上手に導入しているケースはさまざまに見られます。

例えば、生鮮食品や酒類の頒布会です。毎月、事業者が選んだおすすめ商品が届く頒布会形式は、お客様にとって「今回は何が届くのだろう」と期待するワクワク感が魅力なものです。事業者側としても、頒布会での継続課金により安定した売上が確保できれば、より良い品を低価格で提供しやすくなるというメリットがあります。

上記のように、実店舗においても通信販売においても、ちょっとした発想の転換でさまざまな商材での継続課金ビジネスが可能です。継続課金モデルを導入したいと考える場合、まずは現状の商材で導入する方法がないかを見直してみることをおすすめします。

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