連載:【経営者必見!】売上をアップさせる決済方法の選び方① | Cloud Payment 公式ブログ

連載:【経営者必見!】売上をアップさせる決済方法の選び方①

[記事更新日]

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~第一回 決済方法のメリット・デメリット~

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業種業態に関わらず、得意先からの集金に欠かすことができない決済。
決済を上手く活用できれば売上をアップさせることが可能ですが、特有のメリットとデメリットを把握しておかなければ使いこなすことはできません。
今回は普段よく用いられている4つの決済方法(銀行振込み口座振替クレジットカード決済コンビ二決済)に焦点を当て、その特徴をご紹介します。

銀行振込

その名の通り、お客様に自社の口座へ商品・サービス代金を振り込んでもらう決済方法です。
銀行窓口やATMに足を運んで振込みを行っていましたが、最近ではオンラインバンキングにてPCやスマートフォンから振込む方法もあります。

・メリット
全国に幅広い利用者がおり、もっともスタンダードな決済手段です。
昔から使われている決済方法で、一般的にもっとも馴染み深い決済であると言えるでしょう。

・デメリット
基本的に集金は取引先からの入金待ちとなってしまい、期限までに入金が行われない危険性があります。
さらに、取引か自社のどちらかが振込み手数料を負担しなければならず、取引先が負担する際でも、手数料込みで振り込まれなかった場合などオペレーションが面倒になってしまいます。
こうしたコスト面を考慮して、もし手数料が振り込まれなかったとしても、損失として計上してしまう企業もあるほどです。

口座振替

請求金額を取引先の口座から自動で引き落とし、自社指定の口座へと入金する決済方法です。
主に保険やBtoBサービスで多く利用されています。

・メリット
クレジットカードや他の決済に比べ手数料が安いため手軽に導入が可能です。
さらに銀行口座から自動で引き落としが行われるため、取引先の入金を待つ必要がなくなり、未収金の削減に役立ちます。
また、現金を直接扱わないため、紛失や盗難のリスクがなくなります。

・デメリット
口座振替依頼書の発行と回収手などの手続きに1ヶ月弱の期間を必要とします。そして引き落とし開始まで、銀行振込をはじめとした他の決済を併用しなければならず、オペレーションが複雑になりがちです。

クレジットカード

通販利用者の7割に選ばれている人気の決済で、インターネット上で支払が完結するため、ネットショップ運営には必須の決済方法と言えます。

・メリット:
利用者のニーズが高くこれまで逃していた販売機会を獲得することができる他、口座振替と同様、自動引き落としによる未収金削減が可能です。
さらに、手続き期間も比較的短く、最短3日程度で利用開始が可能となります。

・デメリット
ただ、決済代行手数料を支払わなければならないため、他の決済方法に比べて割高感があり、導入には審査が必要なため誰もが気軽に導入できる決済ではありません。現金収入と比べると入金に時差があるため、キャッシュフローが悪化する点にも注意が必要です。

コンビ二

全国のコンビニエンスストアで商品・サービス代金を支払うことができる決済方法です。最寄のコンビ二でいつでも好きな時に支払が可能という使い勝手の良さから、若い女性層に人気があります

・メリット:誰でも利用できる決済方法、24時間店舗で支払が可能、
・デメリット:支払手数料が発生、取引先に振込みの手間がかかり、未収が発生しやすい

売上につながる決済とは?

ネットショップユーザーに対して行ったアンケートでは、希望している決済がないと約7割ものユーザーがサイトから離脱してしまうことが分かりました。

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逆に言うと、決済の利便性を高めていくことで、これまで逃していたユーザーを新たに囲い込むことができるということです。しかし、盲目的にたくさん決済手段を導入すればそれでよいというわけではありません。自社に合った決済なのか、そのメリット・デメリットを考慮する必要があるということです。

今後数回に渡って、売上に貢献する決済をテーマにこの連載をお届けして参ります。
次回はどんな決済を選ぶべきか?その業種業態に適した決済方法をお伝えします。

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